皆さんの日常に「車いす」はありますか?

掲載日:2025.04.03

車いすは、 “身体に不自由のある人が移動のために使う乗りもの” です。

使う人にとって「車いす」は身体の一部であり、生活の質を上げる大切な役割をもっています。

使う人に合わせて種類も様々。今回は車いすの種類について簡単にご紹介しましょう。

 

車いすには大きく分けて「介助式」と「自走式」があります。

一番よく見かけるのは、人に後ろから押してもらう「介助式」でしょうか。介助する人が持つハンドルには、自転車のように手で握るブレーキがついていて、お互いに安心です。

病院や施設などで使われる車いすは、自分でも動かせて、後ろから押してもらうこともできる「自走兼介助式」が主流です。

自分の力で移動する「自走式」は、自分の体重がかかるため腕力が必要になってきます。

その中でも競技用車いすは、その競技と自分に特化した、オーダーメイドの特別仕様です。

パラリンピックで興味を持たれた人もいるのではないでしょうか。

 

他に、手元のスティックで操作する「電動車いす」、リクライニング(背もたれを傾けられる)できる車いすもあります。

紀元前500年前のギリシャ時代にはすでに、車いすの原型となる車輪付きのベッドが描かれているとか。暮らしの豊かさは、皆の思いやりや、知恵や工夫が作っていくのですね。

車いすについてもっと知りたい、相談したいと思われた人は、最寄りの社会福祉協議会へお気軽にお問い合わせください。

 

■お問合せ先

志布志市社会福祉協議会

志布志本所 472-1800 有明支所 474-0310 松山支所 487-2001