4月の福祉情報!「福祉とは?~身近な“支えあい”のしくみ~」
掲載日:2026.04.06
「福祉」と聞くと、どんなイメージが浮かびますか?
高齢者や障がいのある方のためのもの、自分にはまだ関係ないもの。そんな風に感じる人も多いかもしれません。
でも実は、福祉はもっと身近なものです。
たとえば、体調を崩して家事ができなくなったとき。
子育てに悩んで誰かに話を聞いてほしいとき。
家族の介護で少し休みたいと感じたとき。
そんな「ちょっと困った」に寄り添うしくみが、福祉です。
その中でも「地域福祉」は、地域に住む人同士のつながりや支えあいに目を向けた考え方です。
あいさつを交わすことや、困っていそうな人に声をかけること。そうした日常の中の小さな関わりも、地域福祉の大切な一部です。
では、こうした支えあいを、実際に地域の中でつないでいるのは誰でしょうか。
そのひとつが、私たち“社会福祉協議会(社協)”です。
社会福祉協議会は、困りごとの相談を受けたり、必要な支援や制度につないだりするほか、ボランティア活動や地域のつながりづくりにも関わっています。
人と人、支援と地域をつなぐ、いわば“橋渡し役”のような存在です。
福祉は、大きな傘のようなものです。地域福祉は、その中にある身近な支えあい。
そして、主役は地域で暮らす私たち一人ひとり。
社会福祉協議会は、その舞台を裏側からそっと支えています。
■お問い合わせ先
志布志市社会福祉協議会
志布志本所 472-1800 有明支所 474-0310 松山支所 487-2001